異世界のような自然の中のウェルビーイング
Blue Lagoon は、イノベーション、デザイン、科学、そして地熱資源が交差する場所で、心身を輝かせるウェルビーイング体験や製品を創り出す企業です。

ファウンダーについて
1955年生まれのグリムル・セイムンドセン(Grímur Sæmundsen)は医学博士(MD)の資格を持ち、1992年に Blue Lagoon Iceland を創業しCEOとして率いてきました。健康とウェルネスに焦点を当て、旅行、レジャー、スキンケア、研究開発、サステナビリティを含むダイナミックな企業へと発展させました。彼はアイスランドのビジネス界、特に旅行業界における重要人物であり、その代表的な事業が、健康・自然・持続可能性・科学への情熱を結集させた「ブルーラグーン」です。

由来
ブルーラグーンの効能は1980年代初頭、地元住民がスヴァルツエンギ・リソースパークの隣に形成された青く温かい水溜まりに入り始めたときに発見されました。技術者たちは水が溶岩を通って地下の帯水層に戻ると予想していましたが、シリカ濃度が高いため排水されず、美しい白い水面が姿を現しました。
その後、科学的研究の対象となり、1992年に Blue Lagoon Ltd. が設立。1995年には地熱海水の治癒効果が確認され、スキンケアラインを発表。1999年にスパ施設、2005年には乾癬治療用のクリニックホテルを開業しました。

水
ブルーラグーンの地熱海水は、地中深くの火山性帯水層で淡水と海水が出会う、極度の熱と圧力の環境から生まれます。かつてはスヴァルツエンギ・リソースパークの地熱発電の副産物と見なされていましたが、今では Blue Lagoon のコアとなっています。1,981mの地下から汲み上げられる海水は240℃に達し、地表に出るときには38℃で、入浴に最適な温度になります。シリカやミネラルを豊富に含み、訪れる人々を癒し魅了してやみません。

今こそ訪れたい旅先
ブルーラグーンは2012年、ナショナルジオグラフィック誌による「今こそ訪れたい世界の旅先25」に選ばれました。「水」部門で選出され、その地熱海水は世界に類を見ない特性を持ちます。火山由来のミネラルや有機成分を含む水は、浄化し、癒し、心とからだに輝きをもたらします。

ユネスコ世界ジオパーク
2015年、ブルーラグーンのあるアイスランド・レイキャネス半島はユネスコ世界ジオパークに認定されました。北米プレートとユーラシアプレートが交わる大西洋中央海嶺上に位置するこの半島は、火山活動により形成された地熱の宝庫です。クレーター、割れ目、泥の池、蒸気口、温泉、そして苔に覆われた溶岩原が広がるまさに驚くべき景観です。

サステナビリティ
人と自然の持続可能な関係こそが Blue Lagoon の哲学の中心。この理念はゲストが体験するあらゆる面に反映されています。ラグーンを満たす水から、施設を照らす電力に至るまで、そのすべてが地熱資源に支えられています。つまり、Blue Lagoon のウェルビーイングは、スヴァルツエンギ・リソースパークの再生可能エネルギーと切り離せないものなのです。

Blue Lagoon スキンケア
1995年に誕生し、数十年の研究開発を経て進化を続ける Blue Lagoon Skincare は、自然の純粋さと科学の力を融合させています。1987年に行われた地熱海水の分析では、特にシリカが豊富であることが判明しました。さらに研究が進み、乾せん治療に効果的であることが確認されました。
創業者セイムンドセンは科学者チームを結成し、水の研究とスキンケア開発を推進。1995年に初の製品を発売し、現在は「Derma ライン」「Spa ライン」「BL+」の3ラインを展開。それぞれ異なるニーズ・ターゲット層・価格帯に対応しています。







